「出会いがない」という言葉の持つ真の意味とは

状況変化に対応しなければ今のままです

「最近、出会いがない」気づくと愚痴のように繰り返す私がいる。

  • 社会人になってから、本当に……
  • 周りは既婚者ばかりで……
  • 女性ばかりの職種で……
  • 学生時代はこうではなかったのに……
  • 忙しいから時間もなくて……

そんな方はいらっしゃいませんか? かつて恋愛関係で充実していたり、ずっと共学で過ごしてきた方は特にこう感じることが多いようです。 女性の場合、学生時代は出会いがない状態でも男性側からアピールしてきてくれました。 気になる相手がいた場合でも、少し素振りを見せただけで面白いように食いついてくれました。 理系女子の場合は、当てはまらないことも多いようですが。
ところが社会人になると、状況が変わります。 新社会人は、とにかく覚えなければならないことだらけです。 男性は、いっぺんにいくつものことを並行して行うのが苦手と判明しています。 それでどうしても、その時期に新たな彼女を作ろうという意欲が減るのです。 気持ち自体に余裕がなくなるのです。 で、彼らがやっと落ち着いてくるのは、もう20代後半に差しかかるあたりです。

女性として、そう悠長に長期間で待っているわけにもいきません。 勤め先で気楽に出会いを求めるわけにもいかない。 男性と違い女性は受身なので、今まで積極的に異性との機会を作る努力をしてこなかった方がほとんどでしょう。 突然「やってみろ」と言われても、何をしていいか分からないのです。 結局受身のまま、ただ永遠とチャンスを待ち続け、間違いを犯した時間を浪費するばかり。 それが「出会いがない」という言葉の持つ真の意味です。

サイト

みんな寂しく出会いがないけどどうしていいか分からない

慌ててダメ男をつかむことのないように

寂しいのはあなただけではありません。 ごく一部の個性的な考えの人を除けば、間違いなくみんな寂しいのです。 それを悟られまいと余裕をかましている人も多く、出会いがないのにたくましく活動している人と比べて自身が情けなく思えますが、決してそんなことはありません。 強く見えるのは、それぞれの決意を持って、すでに心の整理をつけているからです。 いわゆる「腹をくくった」状態なのです。人間として強いわけではありません。
たとえば、見ているこちらが引くぐらい、見境なく男性にがっついている人がいます。 それは「なりふり構っていられない。出会いがないなら、自ら積極的にひとつでも多く作る」という決意ゆえの行動なのです。 考え方自体は尊重しますが、あなたにはこうなってほしくないです。 今までの経験でも、そういう人がどのような相手をつかむか、何となく想像がつくでしょう。 「慌てる乞食はもらいが少ない」とはよく言ったものです。 最近ネットで言われる「ダメ男の3B=美容師、バーテン、バンドマン」ですが、これらは基本的に女性との距離が近く、なおかつしっかりと話を聞いてくれる仕事です(バンドマンだけ少し違いますが)。 この3B、要するに、広く女性に優しくする仕事ですので、必然的に出会いが多く、結果として恋愛トラブルが多く発生し、こんな言われようをしているのです。

だからといって、今までと同じように待っているだけでは、出会いがないままです。 何かを変える、何かで動く、など行動をしなければなりません。 それでも「選択する立場でいること」だけは絶対に忘れないでいてほしいと願います。

言葉

実は「私の眼鏡にかなう相手との出会いがない」だけの間違い

たくさんの出会いをスルーしていた

口では「出会いがない」と言いながら、実はけっこう縁があるものです。 人間が一生のうちで知り合う人数は、3万とも10万とも言われています。 仮に、一日にひとりずつ出会っていくと一年間に365人、寿命を80歳としたら3万弱と判明します。 うち、学校や社会人での職場など近い環境の人が1/10で3千、さらに親しくなるのが1/10で300人。 さらに、彼氏、親友を含めた友人以上の間柄となると1/10で30人、そんなところでしょうか。 この「30人」という数字、ご自身の友達と照らし合わせてどうですか? だいたい納得のいく数字のバランスですよね? もしそうだとしたら、前提条件から考えて、あなたは一日にひとりずつ出会っていることになります。 友達以上の関係が5人くらいしかいなかった消極的な方でも、一週間にひとり以上の計算です。 そんなにたくさんあるのに「出会いがない」と思っている。
つまり、遭遇しているにもかかわらずカウントされていない者がたくさんいる、というのが真実です。 なぜ数に入らなかったのか? 単純にあなたが出会いと認めていないだけ、ということです。 なぜ間違いを認めなかったかはいろいろでしょう。

  • 顔が対象外だった
  • 年齢が……
  • 身長が……
  • 仕事が……
  • 性格が……
  • 要するにタイプじゃなかった

今まで思っていた「出会いがない」、実は「私の眼鏡にかなう相手との出会いがない」の間違いだったのです。 だからといって「妥協しろ」ということではありません。 あくまでも「選択する立場」でいてほしいのです。 しかし、これまで通りを続けていたら「白馬の王子様を待っている残念な人」とさほど変わらない結果になる可能性も高い、そう予想できます。

日常

出会いがないと言い訳してても仕方ないから何か始めてみよう

自分に素直に、効率よく、頑張らずに

前項で「私の眼鏡にかなう相手との出会いがない」であることが分かりました。 男女の世界は、いわば椅子取りゲームです。 今のところは、まだたくさん残っています。 ですが確実に、席は少しずつ減っていきます。 要領のいい女性は、将来性のある男性を学生時代から確保し、早々に結婚して行きます。 戦略的な早婚は、おそらく無難ではあるけれども安定した生活への切符となることでしょう。 あなたを含めたすべての未婚女性は、要領女子と無難安定男子が減った中で椅子を奪い合わなければなりません。 恋愛は結婚ではありませんが、条件のよい者から消えていく事実は一緒です。
また忘れがちですが、男性側も同様に椅子取りゲームをしています。 気がつくと、勝ち抜けていないのにゲームからいなくなった女性がいるはずです。 両性がそれぞれにゲームをし、気に入った相手を見つけて消えていく。 残った中で、また同様のことが繰り返される。 要するに、時間の経過で進行すればするほど、選ばれなかった男女ばかりになっていくのです。
慌てて妥協し、必死に相手を見つけてはいけません。一刻も早く判明し、かつのんびりと行動を始めることが必要なのです。 間違いなく漫然と待っていてはいけないのです。

  1. 「出会いがない」という言葉で片付けず、気持ちに素直になる
  2. どんな相手がいいのか具体的・詳細に考える
  3. 狙う相手のいそうな場所に飛び込む
  4. フリーの男性が多そうな場所に飛び込む
  5. 気負って頑張りすぎない

1は、まず自身を認めてあげるところから始まります。 「寂しい」「出会いを探したい」という気持ちを押し殺す必要はないのです。みんな同じ気持ちなのですから。 気持ちを鎖で縛りつけ「寂しさに負けない自立した私」を演出する間違いはもうやめるべきです。
2については説明が難しいです。 まず、自分がどんな人と出会いたいのか、具体的に確認してみてください。 「やさしい人なら誰でも」はダメです。30歳年上で生活保護受給中、155センチ130キロでもいいのですか? 性格、仕事や収入、趣味、年齢、外見、ほかあらゆる希望をリストアップしてみてください。 おそらくすべて条件に当てはまる社会人は存在しないか、ごく少数にすぎないでしょう。 さらに、条件に当てはまった男性の側も、同じように条件を持っています。 結婚でのたとえになりますが、30代までの独身者で年収600万以上は一割以下です。 逆に考えると、確率上は男性の人気上位10%に入らないと捕まえられない、ということです。 このあたりを踏まえた上で、特にこだわりたいポイントが何なのか再確認してみてください。
3と4は意味が近いです。 出会いがないインドア趣味の人を目的にクラブへ通っても仕方ないですし、スポーツマンを探しにコミックマーケットへ行っても無駄足です。 そして5はお願いです。 特にまじめな方ほどやりすぎてしまいます。 ほどほどくらいでいいのです。

イベント

頑張りすぎることなく出会いがないがあなたらしくいるために

ネットが出会いに向いている理由とは?

最後になりますが、人柄がよくて、なおかつ出会いがないお相手を見つけやすいのはネットの世界です。 確率的に考えると現在フリーの男性は、恋愛だけでなく、人付き合い自体がそれほど得意でないことが多いです。 そんな人が気軽にコミュニケーションを取れる場所、それこそがネットです。 恋愛に積極的だが、別に原因があって現在フリーの人は、ネットよりも現実の世界に多いです。 たとえば合コンやパーティー、ナンパ。 これらの社会人がどういうタイプかを考えると判明すると思います。 相対的に、ネットの方が好条件?のお相手と出会いやすいと言えます。 また、ネットは片手間でできるというのもメリットのひとつです。 わざわざどこかへ出向くわけではないので、労力も少なくてすみます。 決して頑張ることなく、体力も精神力もすり減らすことはありません。 就寝前の30分ほどですみますから。 しかも「選択する立場」で居続けられます。 あなたは出会いがない時でももあなたらしくいるべきです。 もし未経験でしたら、早い段階で一度チャレンジしてみても損はありません。

自分

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